ぎんてんのロボ工房: 9月 2018    

2018年9月30日日曜日

Seeed基板発注(電源基板mk2 制作記 8)


Seeedに基板発注の流れから基板が届くまで。

Eagle回路図作成とボード図作成は細かい点を省き、自分なりに考えた点だけ抽出しましたが、バージョンが上がった為か、参照した書籍ともサイトともガーバーデータ作成の内容が多少変更になっていて、あれ??何か違う?となりましたので、ガーバーデータの制作流れの方も記述したいと思います。
Eagle9.1.1free版 2018/09/22時点

基板制作会社に発注するには、作成したボード図(基板データ)を、ガーバーデータというファイル形式に変換しないといけません。
(ガーバーデータは1枚の基板データを複層に分解し、1層1層に配線のみのデータ、部品のみのデータ、穴あけだけのデータ等に変換するようです。CADソフトの状態では人間の使いやすいようにインターフェースのデータや、Eagle固有のデータが含まれていて基板制作マシンでは不要部分がある為、マシンに必要な箇所のデータだけセットする為ではないかと。)

ガーバーファイルダウンロード

製造業者の装置の仕様の違いだと思いますが、製造業者の指定するガーバデータ形式に変換しないといけない為、変換プログラムをダウンロードします。
今回はSeeed社を利用した為、Fusion PCB/PCBA Order Submission Guidelines
にアクセスしてページの下の方よりリンク、Seeed Gerber Generater 2-layer board
をクリックしてダウンロードします。2-layerは多分(多分!?)2層まで、4-layerは4層まで対応だと。

Seeed社ガーバーガーバ変換ファイル
余談ですが、ぶっちゃけ基板発注なんてめちゃめちゃ不安でしたね。
国内の会社ならまだしも英語も中国も全然分からんし、支払いもクレジット。
そんなインターナショナルな人間では無いんで、サイト開いただけで拒絶反応起こしそうでしたよ(笑)。
英語で質問来たらどーすんの!?海外クレジットなんて大丈夫なの!?エアメールですらしたことないのに住所の入力だってどうなることやら??。しかもプロレベルの回路でも何でもない、中国工場の人に笑われたりして・・・なんて感がえたりしながら(小心者)。かなり意志を強く持たないと、これだけで心が折れそうでしたよ(笑)。

リンクをクリックして保存すると、ダウンロードフォルダに以下の圧縮ファイルが出来上がります。
ガーバーダウンロードファイル

ガーバーデータはEagleではCAMファイルというらしく。
EagleコントロールパネルからはCAM jobs内が、取り扱いの箇所です。

(話が前後してしまいますが、CAM jobs内の中のさらにMyCAMという箇所がありますが、これは既にマイフォルダを作成済みの為です。Eagleのオリジナルファイルと区別する為に自分の場合は、インストール時にCAMフォルダ以外にプロジェクトフォルダ、ライブラリフォルダ、デザインルールフォルダを事前に作っています。)


CAMファイル

ダウンロードしたガーバー変換プログラムを、解凍してCAM jobs内で扱えるフォルダ(自分の場合はMyCAM内)に移動します。
下写真EagleのコントロールパネルOptionsのDirectoriesより。
赤線内部 $HOME\EAGLE\cam;D:\electric\eageleDATA\MyCAMですが、
$HOME\EAGLE\camまでがEagleオリジナルのファイル場所。
;D:\electric\eageleDATA\MyCAMの追加パスがマイフォルダCAMの場所を示すパスです。


その為、解凍して実際にマイフォルダに移動・保存しました。
実際の保存先

elecrowのガーバー用ファイルも入ってますけど(笑)

CAMファイル変換

さて、ここからが参考書籍等と違ってきた所、Eagleもちょくちょくバージョンアップして、少しずつ画面が変わって来たりしているようですもんね。
基本的な所は変わってないようなので、初心者の自分でも何とか、これでいいんかな?こんな感じかな?と、あちこち触りながら出来ました。
まず、コントロールパネルのCAM jobs→MyCAM(自分の場合は)で表示されているダウンロードしたファイルをダブルクリックで開きます。

コントロールパネルCamファイル

で、CAM Processerの画面が開きますが、開くとEagleオリジナルのCAMが開くので、
続いて、赤枠のselect Bordより、作成したいボードのあるプロジェクトフォルダからボードファイルを開きます。

CAM Processer画面

下はぎんてんのEagleの場合のプロジェクトフォルダ画面です。
プロジェクトフォルダより
※ちなみに、ボード画面を開いた状態からボード画面のFile→CAM Processerで、
CAM Processerの画面を開き、赤枠のところからOpen CAM Fileでダウンロードした変換ファイルを開いたら、そのボードでの作成となるようです。
CAMファイル指定からボードファイルを開くか、ボードファイル指定からCAMファイルを開くかですね。


CAM Processerよりボード開く
CAM Processerの画面の画面ですが、以前のバージョンではガーバー指定が右にあったんでしょうか?ボード選択メニューも参考資料と違ってたので面くらいましたね・・・


で、話戻ってCAM Processer画面ですが、左側を見るとDrills&HolsとかSilk bottmとか並んでいて、一つ一つクリックすると右側に細かい設定変更が出来そうな感がありましたが、そこははいじらず左側のLegacyを選択して右下のProcess jobから作成しました。
作成ボタン
どこに作成するのか聞いてきたので、どこでもいいんでしょうけど、分かりづらくなりそうなので、該当するプロジェクトフォルダを指定して”フォルダの選択”を押し、そこに作りました。




Eagleのコンパネ及び、指定したフォルダを確認すると12個のガーバーデータに関するファイルが出来上がりました。


作成されたガーバーファイル
これらの出来たファイルですが、以下の表の内容です。
これらのファイルを圧縮してSeeed社にアップロードします。
8ファイルあれば良いと勉強しましたが、念の為全てを選択して圧縮してアップロードしました。(いらなきゃ向こうで除外するだろうと)

ガーバーファイル情報
又、事前にフリーソフト等で、ガーバーデータがちゃんと作成されているか確認する方法もあるようですが、フリーソフトはユーザー登録等がうまくいかなたりで、あきらめました。
Seeed社にアップロードしてから気づきましたけど、Seeed社のweb上で作成ガーバーデータ確認できるやん^^。なのでこちら使ってます。注文しなけりゃ料金発生しないやろうし(笑)。


CAMファイルアップロード
Seeedサイト(トップページ)→ Fusion → Fusion PCB/PCBAでアップロード先が開きます。


Seeedアップロード先
ここでガーバー状態も確認できます。


Seeed ガーバデータアップロード先

Add Gerber Filesを選択するとファイルを求められるので、作成したフォルダからファイルを選択すると、以下のようにアップロードされました。

Seeed ガーバデータアップロード
アップロードファイルの右のGerber Viewerを選択すると、ガーバーデータの状態を確認出来ました。左のチェックをオンオフでレイヤー選択出来るようですし、上のメニューでトップ、ボトムも切り替えれるし、簡易らしいですが自分にはこれで十分です。

Seeed簡易ツール ガーバービューア

Seeed発注

確認して問題無さそうであれば発注です。
データをアップロードして、下記の内容で細かいオプションを付けて注文します。
そんな精密な基板では無いので、自分が気にした所は①材質②層数(1層)③基板サイズ(下100×75となってますが、75×100にしないといけません。)④必要枚数(必要枚数1枚で良くても最低10枚から)⑦基板の色(電源っぽく赤(そうか?)を選んでみました。)

Seeed注文オプション
オプションした内容が、確認として画面右側に表示され金額が出ます。
5ドルと出ていますが・・・5ドル×約120円(201809だと)=600円(安い)。
いや、そんな安くはなかったですよ。支払い手数料やら、配送料やらで、最終的になんだかんだで2000円くらいの出費になったはず。
(少し前になるので思い出しながら書いてます。)


確認と金額
なので以下は記録を取っていないので要点だけ思い出しながらの記述です。
Add to Cartで注文カートに入り確定を押すんですが、初めての場合はユーザー登録を求められました。
先も書きましたけど、なんせ海外とのやり取りなんて普段全く縁がないですから、住所登録すら冷や汗もんでした。
Seeed住所登録画面

書籍参照にて、住所入力が日本と逆の順番になるとのことなので、最初にマンション名と号室、都道府県等ローマ字入力などにより、自分の場合はSeeedにこのような感じで登録されています。外国への住所の書き方はこれで正式にあっているのか分かりませんが参考までに。このような感じの登録でも手元に基板は届いていますの問題は無いと思います。

Seeed登録住所見本
ユーザー登録後注文となりますが、クレジットカード払いかPayPAL払いになりますが、海外にクレジット登録て大丈夫なのか!?(偏見)と、自分の場合はPayPALを利用しました。PayPALも普段はあんまり聞きなれないと思うので、知らない人は胡散臭く感じるかもしれませんが(笑)。自分は以前もクレジットを直接登録したくない場合に利用した実績があります。
Seeedで支払う前に、事前にPayPALのサイトでユーザー登録と支払い登録しとかないと二度手間になります。

発注後、支払い情報や配送状況は確認出来ます。
左が支払い情報確認ですが、基板制作の代金は約5ドルなのにトータル約18ドルになってます。
右は今どの段階まで配送されているかの情報です。
配送状況で、そろそろかな?まだかな?と待ちくたびれる頃に、
shipment arrived at destination countryとなっていて、国内に入ったようだからもうちょっとやな、と思ったぐらいからが意外と長く感じました。
他の段階が割とスムーズなのにshipment arrived at destination countryの表示のままで約6日。
何故?どうして?という日が続きました。税関手続きとかが大変なんでしょうか?
結局、トータル20日くらいでようやく届きました。

左:支払状況 右:配送状況

発注基板到着

ようやく届いたのが以下です。
Seeedより届いた基板
10枚セットでプチプチで真空パックされてました!
全然自慢できるような基板じゃないのは本人が良く分かってますが、今までユニバーサル基板をジャンパ線でぶきっちょに繋いでいたのがウソみたい・・・。
こんなにキレイなものが自作で出来るなんて・・・しかも色付き、正直感動しました(涙)。ツール・ラボ先生ありがとう(涙)。
こんな自分でも海外発注で制作が出来ました!次はもっと複雑で少しは人に誇れそうな回路を(笑)。

次は電源基板mark2制作記 完成編です。

2018年9月23日日曜日

Eagleバックアップ作成と別PCへのデータ移行

Eagleバックアップ作成と別PCへのデータ移行

現在はWin10を利用していますが、つい最近までメインマシンはWin7でした。(2017/11ぐらい)、調子が悪くなり買い替えましたがその時に使用していたEagleデータ、保存はしていますが新しいマシンへの移行方法が分からず、しかもEagleの勉強し始めたばかりで大した内容も無かったのでwin10では新規やり直ししています。
しかし今後はそうもいかない!(いまだ大した内容も無いですが(笑))。
以前はネットを調べてもPC買い替え、Eagleデータ移行で検索しても情報が見当たらないので諦めました。

電源基板mk2 制作記4(部品作成①)の時に思いましたが、Eagleデータ移行は意外と簡単に行けそう!?
ということで、今64ビットPCが2台(1台はサーフェス)あるので、今後の為にテストしてみました。
自分はネットでデータ移行の情報を探しても見つからなかったので困ったけど、皆知ってることだから情報無いのかもしれませんけど

※注意。今回のテストは万が一の故障に関して、もしくは買い替えに関しての、あくまでも確認テストです。確認が終われば一台は利用しません
Eagleの販売会社AutoDeskではフリー版の利用に関して以下。

無償ダウンロード版は個人学習ライセンスで、私的使用目的かつ非営利目的での個人による使用が許可されます。無償のオートデスク ソフトウェア ライセンスおよび/またはクラウド サービスの使用にあたっては、ソフトウェアまたはクラウド サービスに添付されるソフトウェア使用許諾契約またはサービス利用規約の使用条件を承諾および順守いただく必要があります。 ソフトウェアを使用する際は、当該の使用条件が変更されない限り、当該の使用条件に従って使用する必要があります


と、ありますのでフリー版で、一人2台の使用は認められないのではないでしょうか?
一応、複数利用が必要な方はサブスクリプション版(有償契約)をお勧めします。月額2000円程度のようですし。


(ぎんはまだ無理・・・大赤字になる・・・トホホ)
又、個人の環境によって違いがあるかもしれませんので、あくまでも参考でお願いします。何か問題が発生してもこちらでは責任がとれません。


1 Eagleデータのバックアップ

まず現在利用PCの状況を確認。
全部まとめてスクリーンショットを取ってますが、一番左がいつもEagleから開く場所。
真ん中がEagleのメニューより、Options→Directoriesで開いたEagleからの参照先。
一番右がWindows上の実際の保存場所。


保存先確認
参照先もテキストファイルを作成して貼り付け。


参照先

USBメモリを差し込み、Windows上の保存先をコピー。参照先のテキストファイルも貼り付け。


USBコピー
ここまでで移行前のPC作業は終了。


2 Eagleのデータを別PCに移行する

ここからは移行先のPC(サーフェス)。
サーフェス容量の関係上、他ドライブは作っていないのでCドライブしかありませんので、そのままでは利用できません。
どこでもいいんですけど、自分の場合はCドライブの下の自分のユーザーフォルダの下に、EAGLE_DATAというフォルダを作りました。


移行先フォルダ作成
そこにUSBの保存した中身をごそっとコピー。
で、メモ帳の中身のパスの再設定ですが、そのままでは使えないので移行先に合わせて修正を。
ちなみに、ユーザーフォルダの下にフォルダ作ると表示が>PC>Windows(c:)>ユーザーとかいう表示になってパスが良く分からんのですが、赤丸のあたりをポチっと押すと、
正確な表示になります。C:¥Users¥~¥~

移行先パス確認
現在の移行した場所を確認して、セミコロンで区切ってEagleにパスの設定をします。
今回の例で言えば
移行前
$HOME\EAGLE\libraries;D:\electric\eageleDATA\MyLibrary

移行先
$HOME\EAGLE\libraries;C:\Users\~\EAGLE_DATA\MyLibrary


移行先パス設定
OKを押し、確認すると。
正しく反映しています。



プロジェクトを開くと、PCモニタの違いにより、色合いの違いを感じましたが、ちゃんと使えそうです。


結論として、データの格納場所とパスさえ合っていれば移行できると思います。
バックアップはこれで安心かな?。
この理屈で行けば、もしかしたらonedriveやdropboxでクラウド利用もいけるのだろうか?
まぁそれはサブスクリプション違反になると思うのでやりません。必要な場合はきちんとAutoDeskさんと契約しましょう^^

2018年9月22日土曜日

Eagleボード図作成(電源基板mk2 制作記 7)

Eagle ボード図作成にて考えた点

回路図作成後は部品を配置するだけなので、今回も基本的な使い方は置いといて,
自分なりに考えた点(困った点)を記述します。

ボード図ポイント

ボード図の大きさは”サンハヤト”さんのクイックポジ感光基板(NZ-P10K)を基準としたので、75mm×100mmの大きさで制作してます。
又、作成の基準はサイト、ツールラボ様及び書籍、基礎からのプリント基板制作を参照していますので、基板サイズとドリル穴の作成はグリッド単位はmm(基本10mm)で、部品配置はinch(基本0.01inch)で制作しました。

 DCジャックの取付位置
 DCジャックの取付位置ですが、普通に考えて端ですよね。
基板内寄りにつけても構わないけど、当初ケースをちゃんとつけるつもりだったので、
当たり前ですが基板の端につけないと差せない・・。はみだすと逆に不細工になるのでケースに収まった時のイメージを考え、気持ち内入りの位置(ベタアースの位置)にしました。

 DCの端子穴のサイズ
 穴の大きさです。
なんせDCジャックは端子が大きい、デカい穴をあけてちゃんとハンダが盛れるのか心配でしたよ。かといって注文した後、穴が小さくて部品入らんなんて事になったら、なんの意味も無いし。
心配しましたがEagleのパッケージそのまま使用で、特に修正の必要はありませんでした。



 電池ボックス、電池ボックス穴の取り扱い
 秋月電子さんの006P用、リード線付き電池ボックス(BH-9V-1A)を利用させて頂きました。データシートを確認すると、外形も内径も縦横±5とあり穴の径も±2とあります。
+ーって何!?大きいかも知れないし、小さいかも知れないって・・・
個体差だからしょうがないんでしょうけど、先に設計してもヘタすると合わない・・・
その為ここは慎重に、電池ボックスが届くのを待って実寸を確認しながら制作しました。

BH-9V-1A


参考書籍等にて部品配置はinchと認識していますが、電池ボックスのサイズはデータシートを見るとmmなので、細かいサイズ合わせの為にグリッド単位(1mm)にして、外形位置は基準通りの横は54mm、縦は四捨五入して30mmで目安となる四角を作りました。
レイヤー21に(シルク印刷、部品外形用等)とあるので、レイヤー21にeagleのショートカットからRectを使って、どーんと四角を描きました。(以下写真)




電池ボックスサイズ



届いた電池ボックスはほぼデータシート通りで誤差が感じられませんでした。穴が3.3とそれなりに余裕があるので、多少の位置合わせはネジ止めの位置合わせで調整することにして、図面通りに製作しましたがキレイに収まって安心しました。

④ ラインの太さ
 Eagle勉強の為、参照させて頂いてますサイト、ツール・ラボ様と書籍、基礎からのプリント基板制作ですが、

サイトの方ではElecrowというところに発注して、配線の太さの設定(Net Classesが、
電源ラインでWidth(パターン幅)とClearance(パターン間の最低間隔)がそれぞれ36mil、20mil。
defaultのWidthとClearanceが24mil、20mil

書籍の方ではSeeedというところに発注して、配線の太さが、

電源ラインでWidthとClearanceそれぞれ24mil、0mil。(0最小値)

defaultのWidthとClearanceが12mil、0mil


となってます。これ初心者の自分としては、発注先の規格に合わせないとダメなんかな??と、不安になりました。


しかし見ての通りのスカスカな基板なので(笑)、電源供給だし太いラインの方がいいと思いSeeedに発注するのですが、サイト参照の配線の太さ(36mil、20mil)に設定してみました。
デザインルール(メーカーのチェッカーツールみたいな)をダウンロードしてチェック
して制作しても問題もありませんでした。

Net Classes
 シルク印刷

電源基板の流れですが、左側(入力)右側(出力)という左から右への流れ、
左にスイッチでオフ、右にスイッチでオン。
見ればわかるっつーのてなもんですが、なるべくきちんとした物を作れるようになりたいので、レイヤー25 tNamesにOFF ⇔ 右と目印を入れてみました。

シルク印刷レイヤー
何故か届いた基板には?マークが挿入されています??
空白スペースがコード的に認識しない何かあるんですかね?
個人使用なので今回は気にしないことにしますが。うーん。
届いた基板のシルク印刷?マーク

以下は参考書籍、Eagleもしばらく使用せず、少し間があくと、すぐ使い方なんだったっけ?
となってしまうので、参考書代わりによく開いて利用してます。